2009年09月04日

2009年8月 衆議院議員選挙結果について

マスコミの予想どおり、民主党が圧勝しましたね。

個人的に印象として残ったのは、

1.自民党の大物議員が軒並み民主党の若い新人候補に対し、ドブ板選挙をさせられ、落選または苦戦していたこと
2.公明党は、投票率が上がるとかなり脆いこと
3.麻生総理は、敗戦の弁を聞いてもやっぱり麻生さんで、日本のトップとしては恥ずかしい人だったこと
4.それでもやっぱり10人に3人は、投票に行かない人たちがいるんだということ

でした。

国民はやっぱりよく見ていて、これまでの利権政治に対し、「NO!」を突きつけたのだと思います。

アメリカと違って日本のメディアは、最初から厳しいかもしれませんが、民主党がどこまでがんばり改革できるか見守りましょう。
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2009年04月12日

どうもきな臭い高橋洋一氏の逮捕

霞ヶ関埋蔵金という言葉を作り出した元財務官僚の高橋洋一氏が、窃盗容疑で書類送検されました。

高橋洋一氏のウィキペディア

高橋氏は、元大蔵省(後の財務省)官僚で、小泉内閣において竹中平蔵大臣の補佐官、2006年安倍内閣において内閣参事官に就任し、官僚出身でありながら内向き体質の官僚と戦い、道路公団の民営化、政策金融機関の改革、郵政民営化を進めた方です。
身内の官僚と戦ってしまったがために、安部首相の退陣後は出身の財務省に戻れず、安部元首相と殉職する形となったようです。

著書「さらば財務省!――官僚すべてを敵にした男の告白」では、いかに財務官僚が腐っているかを赤裸々に暴露しています。




また、増税する前に、まず政府の無駄な出費を減らすことを主張する上げ潮派の論客でもあります。

最近読んだ「この金融政策が日本経済を救う」は、著者の金融政策に対する造詣の深さがわかる一冊で、私は著者の主張にとても共感を覚えました。




私は、「官僚社会主義」とも言えるこの日本であまりにも官僚バッシングをし過ぎたために、官僚の復讐として冤罪逮捕されてしまったのではと思っています。
証拠はありませんが・・・。

小泉一派に粛清の嵐 小泉ブレーン・高橋洋一東洋大教授を窃盗容疑で書類送検

単なる経済評論家ではなく、日本では数少ない行動力のある方ですのでこういった形で退場させられるのは残念です。
クリーンさを必要とする現在の日本では復活は難しいかもしれませんが、持ち前の行動力でぜひ復活を期待します。

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2009年03月04日

信念と勇気がないなぁ

いろいろ揉めた定額給付金を含む2008年度第2次補正予算関連法案が衆議院の2/3以上の賛成で再可決されましたね。

2次補正予算:関連法成立 給付金2村で5日支給開始
 定額給付金の財源の裏付けとなる08年度第2次補正予算関連法案は4日、衆院本会議で成立した。参院本会議で野党の反対多数で否決されたのを受け、与党が憲法59条の規定に基づき、衆院本会議で同法案を3分の2以上の賛成で再可決した。自民党では小泉純一郎元首相が本会議を欠席し、小泉氏の首相秘書官を務めた小野次郎衆院議員も採決前に退席したが、造反は2人にとどまった。
(毎日jp 記事より)


やはり小泉元首相は有言実行の人ですね。
それにしても、反麻生の議員や小泉チルドレン中で造反したのは小泉元首相の秘書官を務めた小野次郎議員のみということですが、なんだかんだ言っても結局は選挙が一番大事だということでしょうか。

私個人としては、自民党というブランド価値が暴落してしまっている今なら、大多数の国民が反対しているという世論を味方にして造反したほうが政治家としての評価は上がるのではないかと思います。
少なくとも、小野次郎議員の知名度はかなり上がったのではないかと思います。

日本の戦後のほとんどを与党として君臨している自民党という組織を敵に回すのは怖いことだとは思いますが、政治家なら世論の意見を味方に信念を貫いたら国民はきっと見ていると思うのですが。


posted by input-output at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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