2010年06月02日

定点観測:ISM製造業景気指数(2010.5月)

2010年6月1日に、2010年5月のISM製造業景気指数(Institute for Supply Management)が発表されました。

主要経済指標の中では最も早く発表(毎月第一営業日)されること、企業の景況感を反映し景気転換の先行指標とされることから、注目度は極めて高い経済指標です。

5月の米ISM製造業景況感指数59.7、3カ月ぶり悪化
5月のISM製造業景況感指数 米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した5月のISM製造業景況感指数は59.7と、前月比0.7ポイント低下した。市場予想(59.4程度)は上回ったが、3カ月ぶりに悪化した。景気の拡大・縮小の分かれ目である50は大きく超えた水準を保っている。
(ブログ「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


ISM製造業景況指数 (最新 1005).gif

川上の指数であるISM製造業景況指数は、微減ですが、高水準を保っております。
ヨーロッパの経済不安が今後アメリカにも飛び火するのか要注目です。
posted by input-output at 22:50| Comment(15) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

定点観測:非農業部門雇用者数の前月比増減数(2010.4月)

米の重要経済指標「非農業部門雇用者数の前月比増減数」の2010.4月分が発表されました。

4月の米雇用統計、失業率は9.9% 雇用者数は前月比29万人増
 4月の米雇用統計 米労働省が7日発表した4月の米雇用統計によると、非農業部門の雇用者数(季節調整済み)は前月に比べ29万人増え、4カ月連続のプラスとなった。増加幅は2006年3月以来4年1カ月ぶりの大きさとなった。一方で、失業率は9.9%となり、前月に比べて0.2ポイント悪化した。企業などは雇用を増やし始めた可能性が高いものの、米雇用情勢が依然として厳しいことが浮き彫りになった。

 4月の雇用者数の増加幅は市場予測の平均(約18万7000人増)を上回ったものの、失業率は平均(9.7%)よりも悪かった。雇用者数が増えたにもかかわらず失業率が上昇したのは、これまで就職をあきらめていた人などが労働市場に大量に戻ってきたことが背景とみられる。失業率は昨年10月に10.1%まで上昇し、その後はやや低下する傾向にあったが、4月は再び上昇した。
4月の米雇用統計 業種別 米労働省は雇用者数について、3月は前月比23万人増、2月も同3万9000人増にそれぞれ上方修正した。このため雇用者数は今年1月以来4カ月連続でプラスとなった。
 業種別にみると、製造業が4万4000人増となり、プラス幅が徐々に拡大している。このほか企業向けサービス、教育・医療なども増えた。政府部門は米国勢調査のために一時的な職員を雇用していることもあり、5万 9000人増となった。
(「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


‌非農業部門雇用者数(最新 1004).gif

前月の雇用者数の増加ぶりに驚いたところでしたが、今回も増加ですね。
ギリシャ危機の影響で雇用統計発表後も結局NYダウは139ドル以上の大幅な下げだったようです。

今回のギリシャ危機が、他のPIIGSに飛び火してリーマンショックのようなことになるのか、単なるヨーロッパの一小国の問題なのか、悲観論と楽観論が入り混じっているようです。
ただし、アメリカの経済指標は確実に良くなってきているのは事実であり、個人的には、前回のリーマンショックの経験をいかして、ドイツをはじめヨーロッパも支援体制をとり、またG7で協力体制をとるという迅速な対応もしているようですので、攻めてみようと思います。
posted by input-output at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

定点観測:ISM製造業景気指数(2010.4月)

2010年5月3日に、2010年4月のISM製造業景気指数(Institute for Supply Management)が発表されました。

主要経済指標の中では最も早く発表(毎月第一営業日)されること、企業の景況感を反映し景気転換の先行指標とされることから、注目度は極めて高い経済指標です。

米ISM製造業景況感指数、60.4に上昇 04年以来の高水準
 4月のISM製造業景況感指数 米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した4月のISM製造業景況感指数は前月比0.8ポイント上昇し、60.4となった。市場予想(60程度)を上回り、2004年6月(60.5)以来の高水準に達した。
(ブログ「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


ISM製造業景況指数 (最新 1004).gif

川上の指数であるISM製造業景況指数は、相変わらず絶好調のようです。
5月になにかおこらないとよいのですが。
posted by input-output at 23:14| Comment(14) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

定点観測:非農業部門雇用者数の前月比増減数(2010.3月)

米の重要経済指標「非農業部門雇用者数の前月比増減数」の2010.3月分が発表されました。

3月米雇用統計16万2000人増、3年ぶり大幅増 失業率は横ばい
3月米雇用統計 米労働省が2日発表した3月の米雇用統計によると、非農業部門の雇用者数(季節調整済み)は前月比で16万2000人増え、2カ月ぶりのプラスとなった。増加幅は2007年3月以来3年ぶりの大きさ。米景気の緩やかな回復で新規失業者の発生に歯止めがかかってきたことに加え、米国勢調査のため連邦政府が4万8000人を一時的に雇用したことが背景だ。失業率は9.7%で、3カ月連続で同じ水準となった。
3月米雇用統計 業種別 3月の雇用者数の増加幅は市場予測の平均(約18万4000人増)を下回ったものの、ほぼ予想通りの大幅増。2月は米東部を中心とした大雪の影響で雇用者数が減少したとみられ、その反動も出た可能性がある。失業率9.7%は市場の予想通りだった。
 また、労働省は2月の雇用者数を前月比1万4000人減、1月を1万4000人増にそれぞれ上方修正した。1月分は当初発表ではマイナスだった。
(「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


‌非農業部門雇用者数(最新 1003).gif

雇用者数は、驚きの増加数です。
国勢調査の一時的な増加も大きな要因のようですが。
やっと雇用も回復傾向になってきたようです。
posted by input-output at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

定点観測:ISM製造業景気指数(2010.3月)

2010年4月1日に、2010年3月のISM製造業景気指数(Institute for Supply Management)が発表されました。

主要経済指標の中では最も早く発表(毎月第一営業日)されること、企業の景況感を反映し景気転換の先行指標とされることから、注目度は極めて高い経済指標です。

3月の米ISM製造業景況感指数59.6、5年8カ月ぶり水準
3月米ISM製造業景況感指数 米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した3月のISM製造業景況感指数は 59.6となり、2004年7月以来5年8カ月ぶりの高水準となった。前月比3.1ポイント上昇し、市場予想(57.0程度)も大幅に上回った。好不況の分かれ目となる50を上回るのは8カ月連続で、製造業の景況感の回復傾向が鮮明になってきた。
(ブログ「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)

ISM製造業景況指数 (最新 1003).gif

川上の指数であるISM製造業景況指数は、絶好調のようです。
雇用統計もいい数字が出ましたし、アメリカは本格回復でしょうか。
posted by input-output at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

定点観測:非農業部門雇用者数の前月比増減数(2010.2月)

米の重要経済指標「非農業部門雇用者数の前月比増減数」の2010.2月分が発表されました。

2月の米雇用者数、3.6万人減 失業率は9.7%で横ばい
 2月米雇用統計 米労働省が5日発表した2月の米雇用統計によると、非農業部門の雇用者数(軍人を除く)は前月に比べて3万6000人の減少となり、3カ月連続でマイナスとなった。失業率は9.7%で前月から横ばいだった。2月初旬に米東部を中心に大雪となった影響もあり、雇用改善に向けた動きがやや足踏みした状況となった。
(「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


‌非農業部門雇用者数(最新 1002).gif

雇用者数は、足踏みが続いてなかなか増加になってきませんね。
posted by input-output at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

定点観測:ISM製造業景気指数(2010.2月)

2010年3月1日に、2010年2月のISM製造業景気指数(Institute for Supply Management)が発表されました。

主要経済指標の中では最も早く発表(毎月第一営業日)されること、企業の景況感を反映し景気転換の先行指標とされることから、注目度は極めて高い経済指標です。

 米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した2月のISM製造業景況感指数は56.5となり、前月比で1.9ポイント低下した。景気判断の分かれ目となる50を7カ月連続で上回ったが、市場予想平均の57.5は下回った。
 全体を構成する個別指数では「雇用」「在庫」などが前月を上回った半面、「新規受注」「生産」「輸出」「価格」などが前月水準を下回った。
(ブログ「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


ISM製造業景況指数 (最新 1002).gif

川上の指数であるISM製造業景況指数は、引き続き50を超え好調をキープです。
posted by input-output at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

定点観測:非農業部門雇用者数の前月比増減数(2010.1月)

米の重要経済指標「非農業部門雇用者数の前月比増減数」の2010.1月分が発表されました。

1月の米雇用統計、2万人減 失業率は前月比0.3ポイント低下
1月米雇用統計 米労働省が5日発表した今年1月の雇用統計によると、失業率(軍人を除く)は9.7%となり、前月に比べ0.3ポイント低下した。4カ月ぶりに10%を下回り、昨年8月以来5カ月ぶりの低水準となった。一方で非農業部門の雇用者数(軍人を除く)は前月比2万人減少した。
 1月の失業率は前月から横ばい(10.0%)になるとみていた市場予測よりも良い結果になった。雇用者数は1万5000人程度の増加と見込んでいた市場予測に反して減少した。

1月米雇用統計 業種別 雇用者数は2009年11月に改定値で前月に比べ6万4000人増とプラスに転じたが、12月は同15万人減少した。08年秋の世界的な金融危機の直後のように単月で50万人を超すような大幅な減少が続いた局面を抜け出したものの、プラスの基調を持続できていない。

(「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)

‌非農業部門雇用者数(最新 1001).gif

失業率は下がっているようですが、雇用者数は減少ですね。
個人的には雇用は改善してくると思っています。
posted by input-output at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

定点観測:ISM製造業景気指数(2010.1月)

2010年2月1日に、2010年1月のISM製造業景気指数(Institute for Supply Management)が発表されました。

主要経済指標の中では最も早く発表(毎月第一営業日)されること、企業の景況感を反映し景気転換の先行指標とされることから、注目度は極めて高い経済指標です。

1月のISM製造業景況感指数58.4 5年5カ月ぶり高水準
1月ISM製造業景況感指数 米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した1月のISM製造業景況感指数は前月比3.5ポイント上昇し、58.4となった。市場予想(55.5 程度)を上回り、2004年8月以来、5年5カ月ぶりの水準に回復した。好不況の分かれ目である50を上回るのは6カ月連続。
 項目別では、生産指数は66.2と前月の59.7から上昇。新規受注も65.9と、前月の64.8を上回り、04年12月以来の高水準となった。
(ブログ「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


ISM製造業景況指数 (最新 1001).gif

川上の指数であるISM製造業景況指数は、好調ですね。
アメリカの製造業は元気なようです。




posted by input-output at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月10日

定点観測:非農業部門雇用者数の前月比増減数(2009.12月)

米の重要経済指標「非農業部門雇用者数の前月比増減数」の2009.12月分が発表されました。

12月の米雇用統計8.5万人減、失業率は横ばい10%
12月雇用統計 米労働省が8日発表した2009年12月の雇用統計によると、非農業部門の雇用者数は前月に比べ8万5000人の減少となり、前月の改定値から再び悪化した。09年通年の減少幅は416万4000人と過去最悪となった。失業率(軍人を除く)は10.0%で前月と同じ水準。
 昨年12月の雇用者数の減少幅は市場予測を上回った。失業率は予測の平均と同じ水準。失業者数は1526万7000人で、前月に比べて7万3000人減少しており、新たな失業者の発生は減っているもようだ。
 一方、11月の雇用者数の改定値は前月比4000人増に上方修正され、07年12月以来23カ月ぶりにプラスに転じた。ただプラス基調は持続せず、雇用が本格回復するまでには至っていない。
(「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


‌非農業部門雇用者数(最新 0912).gif

先月は驚きの雇用者数の減少でしたが、改定値でプラスに転じていたのですね。23ヶ月ぶりですか。
しかし、12月はまた減少に戻っちゃいましたね。
ゆっくりとした回復でいいと思います。
posted by input-output at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

定点観測:ISM製造業景気指数(2009.12月)

本年もよろしくお願いいたします。

2010年1月4日に、2009年12月のISM製造業景気指数(Institute for Supply Management)が発表されました。

主要経済指標の中では最も早く発表(毎月第一営業日)されること、企業の景況感を反映し景気転換の先行指標とされることから、注目度は極めて高い経済指標です。

12月のISM製造業景況感指数55.9 06年4月以来の高水準
12月ISM製造業景況感指数 米サプライマネジメント協会(ISM)が4日発表した2009年12月のISM製造業景況感指数は前月比2.3ポイント上昇し、55.9となった。指数が好不況の分かれ目である50を上回るのは5カ月連続。市場予想(54.3前後)を上回り、06年4月(56.0)以来の高い水準となった。
(ブログ「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


ISM製造業景況指数 (最新 0912).gif

川上の指数であるISM製造業景況指数は、市場予想を上回りNYダウも上昇したようですね。
あとは雇用統計がプラスになればアメリカは本格回復でしょうか?
本日、藤井財務大臣の辞任が発表されましたが、日本はしばらく迷走しそうですね。
posted by input-output at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

定点観測:日銀短観(09.12月)

09.12.14に、09.12月の日銀短観(日銀の企業短期経済観測調査)が発表されました。

この調査は、中原圭介氏著の「サブプライム後の新資産運用」によると、

日銀が全国約1万社の民間企業を対象に、景況感や設備投資動向などを把握するため3ヶ月ごとに実施するアンケート調査のことです。
業況や雇用状況などについて、「良い・さほど良くない・悪い」などの選択肢から、企業が回答した結果を指数化しています。(略)
対象企業数が多く、調査票の送付から公表まで約1ヶ月と短いため、直近の景気を正確に反映する統計として注目されています。
3月・6月・9月・12月に調査を実施し、翌月の4月・7月・10月の初旬と12月の中旬に公表するので、速報性が高く、景気の先行指標として見ることができます。
調査項目の中で最も重視されるのが、大企業製造業の「業況判断指数」(略してDIと呼ばれることが多い)です。
景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を差し引いた数値で、株価との連動性が強いので要注目です。


と記載されております。
中原圭介氏は、景気予測をするには速報性の高い指標を重要視されています。


サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践

サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践

  • 作者: 中原 圭介
  • 出版社/メーカー: フォレスト出版
  • 発売日: 2008/07/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





さて、注目の大企業製造業の「業況判断指数」(DI)は、

2009/9月  2009/12月 変化幅 2010/3月(予想)
   -33      -24      +9     -18

となっており、改善は3期連続ですが、前回の改善幅(15ポイント)より縮小しました。
好調な新興国経済にけん引され、輸出や生産の回復が続いているものの、円高やデフレが企業収益の圧迫要因となりつつあるそうです。

日本に春は来るのでしょうか?
posted by input-output at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

定点観測:非農業部門雇用者数の前月比増減数(2009.11月)

米の重要経済指標「非農業部門雇用者数の前月比増減数」の2009.11月分が発表されました。

11月の米雇用統計1万1000人減、失業率は10%に低下
 米労働省が4日発表した11月の雇用統計によると、失業率(軍人を除く)は10.0%となった。前月に比べて0.2ポイント低下し、4カ月ぶりの改善となった。非農業部門の雇用者数は1万1000人の減少にとどまり、前月の改定値(11万1000人減)からマイナス幅が縮小した。
 11月の失業率は市場予測の平均(10.2%)を下回り、雇用者数の減少も予測(12万5000人減)より少なかった。
(「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


‌非農業部門雇用者数(最新 0911).gif

驚きの雇用者数の減少です。
昨日、円が90円台に戻っていたので何があったのかと思ったら、この指標の数字によりドル買いが進んだのですね。
先月のブログで、「この指標がプラスに転じるのは一体いつのことでしょうか?」と書きましたが、思いのほか早くなりそうですね。
posted by input-output at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月03日

定点観測:ISM製造業景気指数(2009.11月)

2009年12月1日に、2009年11月のISM製造業景気指数(Institute for Supply Management)が発表されました。

主要経済指標の中では最も早く発表(毎月第一営業日)されること、企業の景況感を反映し景気転換の先行指標とされることから、注目度は極めて高い経済指標です。

11月のISM製造業景況感指数53.6 前月比2.1ポイント低下
 サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した11月のISM製造業景況感指数は前月比2.1ポイント低下し、53.6となった。市場予想(55程度)も下回った。好不況の判断の分かれ目である50を4カ月連続で上回り、製造業は回復基調にあるものの、回復のペースは伸び悩んでいる現状が明らかとなった。
 個別の指数では「新規受注」が上昇。一方「価格」が55.0と前月比10ポイント下がったほか「雇用」などが低下した。
(ブログ「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


ISM製造業景況指数 (最新 0911).gif

川上の指数であるISM製造業景況指数は、市場予想を下回ったようですが、好不況の判断の分かれ目である50を4カ月連続で上回わりました。
個人的にはドル安が効いてアメリカの製造業は伸びる可能性が出てきたような気がします。
posted by input-output at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

定点観測:非農業部門雇用者数の前月比増減数(2009.10月)

米の重要経済指標「非農業部門雇用者数の前月比増減数」の2009.10月分が発表されました。

10月の米雇用統計19万人減、失業率は10.2%に悪化 26年ぶり高水準
米労働省が6日発表した10月の雇用統計(季節調整済み)によると、失業率(軍人を除く)は10.2%となった。前月に比べて0.4ポイント上昇し、 1983年4月以来26年半ぶりの水準となった。非農業部門の雇用者数は19万人減少した。前月の改定値(21万9000人減)より減少幅が小さくなったものの、失業者の増加は依然として止まっていない。10月の失業率は市場予測の平均(9.9%)よりも大幅に悪かった。失業者数は1570万人に達し、失業期間も長期化する傾向にある。
(「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


‌非農業部門雇用者数(最新 0910).gif

雇用者数の減少幅は少なくなってきておりますが、2007年12月からの雇用者数の減少は22カ月連続で、この間に730万人の雇用を失っているそうです。
この指標がプラスに転じるのは一体いつのことでしょうか?
posted by input-output at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

定点観測:ISM製造業景気指数(2009.10月)

2009年11月2日に、2009年10月のISM製造業景気指数(Institute for Supply Management)が発表されました。

主要経済指標の中では最も早く発表(毎月第一営業日)されること、企業の景況感を反映し景気転換の先行指標とされることから、注目度は極めて高い経済指標です。

米サプライマネジメント協会(ISM)が2日発表した10月の製造業景況感指数は55.7となり、前月に比べ3.1ポイント上昇した。好不況の判断の分かれ目となる50を上回ったのは3カ月連続。市場予想平均(53程度)よりも改善し、2006年4月以来の高い水準まで回復した。
(ブログ「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)

ISM製造業景況指数 (最新 0910).gif

川上の指数であるISM製造業景況指数は、前月足踏みしましたが順調に上昇していますね。
しかし、雇用をはじめ、まだまだアメリカ経済は不透明なようですね。
posted by input-output at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

定点観測:非農業部門雇用者数の前月比増減数(2009.9月)

米の重要経済指標「非農業部門雇用者数の前月比増減数」の2009.9月分が発表されました。

9月米雇用者数は‐26万人に悪化、失業率9.8%と26年ぶり高水準
[ワシントン 2日 ロイター] 米労働省が発表した9月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が26万3000人減少し、市場予想の18万人減よりも悪い内容となった。
 失業率は9.8%で市場予想と一致、1983年6月(10.1%)以来、約26年ぶりの水準に悪化した。
 雇用者数の減少は21カ月連続。市場では、労働市場の低迷が景気回復の足かせになる恐れもあるとの指摘が聞かれた。一方、今回は政府関連の雇用が大きく減少したことで統計が歪められた可能性もあり、雇用の減少ペース鈍化のすう勢が変わったわけではない、との声もある。
(「ロイター」さんより引用)


‌非農業部門雇用者数(最新 0909).gif

※今回からNYダウとの相関性を見るため、グラフにNYダウも表示しました。

雇用者数の減少がまた増えちゃいました。
この指標がプラスに転じないことには本格回復には遠いですね。
posted by input-output at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

定点観測:ISM製造業景気指数(2009.9月)

2009年10月1日に、2009年9月のISM製造業景気指数(Institute for Supply Management)が発表されました。

主要経済指標の中では最も早く発表(毎月第一営業日)されること、企業の景況感を反映し景気転換の先行指標とされることから、注目度は極めて高い経済指標です。

米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した9月のISM製造業景況感指数は52.6となり、9カ月ぶりに前月(52.9)から低下した。市場予想(54.0)も下回った。好不況の判断の分かれ目である50は2カ月連続で上回った。
 内訳では「生産」「新規受注」が前月を大きく下回った。「在庫」「輸入」などは改善した。ISMは「製造業セクターは2カ月連続で拡大したが、成長の度合いは8月に比べて緩やかだ」としている。
(ブログ「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


ISM製造業景況指数 (最新 0909).gif

※今回からNYダウとの相関性を見るため、グラフにNYダウも表示しました。

川上の指数であるISM製造業景況指数は、9ヶ月ぶりに減少しましたが、微減で景気判断の分かれ目となる50はキープしております。
しかし、前ブログにも書きましたが、
アメリカのエコカー減税の打ち切り、FRBの金融緩和政策の終了、11月の住宅購入減税の終了というトリプルパンチも待っているようですから先行き不透明です。
posted by input-output at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

定点観測:日銀短観(09.10月)

09.10.01に、09.9月の日銀短観(日銀の企業短期経済観測調査)が発表されました。

この調査は、中原圭介氏著の「サブプライム後の新資産運用」によると、

日銀が全国約1万社の民間企業を対象に、景況感や設備投資動向などを把握するため3ヶ月ごとに実施するアンケート調査のことです。
業況や雇用状況などについて、「良い・さほど良くない・悪い」などの選択肢から、企業が回答した結果を指数化しています。(略)
対象企業数が多く、調査票の送付から公表まで約1ヶ月と短いため、直近の景気を正確に反映する統計として注目されています。
3月・6月・9月・12月に調査を実施し、翌月の4月・7月・10月の初旬と12月の中旬に公表するので、速報性が高く、景気の先行指標として見ることができます。
調査項目の中で最も重視されるのが、大企業製造業の「業況判断指数」(略してDIと呼ばれることが多い)です。
景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を差し引いた数値で、株価との連動性が強いので要注目です。


と記載されております。
中原圭介氏は、景気予測をするには速報性の高い指標を重要視されています。

さて、注目の大企業製造業の「業況判断指数」(DI)は、

2009/6月  2009/9月 変化幅 2009/12月(予想)
   -48      -33      +15    -21

となっており、前回6月調査からも改善されていますが、未だ厳しい数字です。
円高が進行し、アメリカ経済もエコカー減税の打ち切り、FRBの金融緩和政策の終了、11月の住宅購入減税の終了というトリプルパンチも待っているようですからまだまだ予断は許さない感じですね。


サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践

サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践

  • 作者: 中原 圭介
  • 出版社/メーカー: フォレスト出版
  • 発売日: 2008/07/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



posted by input-output at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月06日

定点観測:非農業部門雇用者数の前月比増減数(2009.8月)

米の重要経済指標「非農業部門雇用者数の前月比増減数」の2009.8月分が発表されました。

米労働省が4日発表した8月の雇用統計(季節調整済み)によると、失業率(軍人を除く)は9.7%となり、前月より0.3ポイント上昇した。市場予測平均(9.5%)を超え、1983年6月以来、最悪の水準となった。非農業部門の雇用者数は前月から21万6000人減り、7月(27万6000人減、改定値)から減少幅が縮小した。失業者増加の勢いは弱まってきたものの雇用情勢の厳しさが改めて確認された。
(ブログ「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)

‌非農業部門雇用者数(最新 0908).gif

減少幅は着実に縮まっていますが、失業率の増加は気になるところです。
定点観測的にはアメリカ経済は徐々に回復をしているようですが、これが緊急経済対策として一時的に押し上げられたものでないことを祈ります。
posted by input-output at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。