2009年12月03日

定点観測:ISM製造業景気指数(2009.11月)

2009年12月1日に、2009年11月のISM製造業景気指数(Institute for Supply Management)が発表されました。

主要経済指標の中では最も早く発表(毎月第一営業日)されること、企業の景況感を反映し景気転換の先行指標とされることから、注目度は極めて高い経済指標です。

11月のISM製造業景況感指数53.6 前月比2.1ポイント低下
 サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した11月のISM製造業景況感指数は前月比2.1ポイント低下し、53.6となった。市場予想(55程度)も下回った。好不況の判断の分かれ目である50を4カ月連続で上回り、製造業は回復基調にあるものの、回復のペースは伸び悩んでいる現状が明らかとなった。
 個別の指数では「新規受注」が上昇。一方「価格」が55.0と前月比10ポイント下がったほか「雇用」などが低下した。
(ブログ「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


ISM製造業景況指数 (最新 0911).gif

川上の指数であるISM製造業景況指数は、市場予想を下回ったようですが、好不況の判断の分かれ目である50を4カ月連続で上回わりました。
個人的にはドル安が効いてアメリカの製造業は伸びる可能性が出てきたような気がします。
posted by input-output at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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