2009年10月03日

定点観測:ISM製造業景気指数(2009.9月)

2009年10月1日に、2009年9月のISM製造業景気指数(Institute for Supply Management)が発表されました。

主要経済指標の中では最も早く発表(毎月第一営業日)されること、企業の景況感を反映し景気転換の先行指標とされることから、注目度は極めて高い経済指標です。

米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した9月のISM製造業景況感指数は52.6となり、9カ月ぶりに前月(52.9)から低下した。市場予想(54.0)も下回った。好不況の判断の分かれ目である50は2カ月連続で上回った。
 内訳では「生産」「新規受注」が前月を大きく下回った。「在庫」「輸入」などは改善した。ISMは「製造業セクターは2カ月連続で拡大したが、成長の度合いは8月に比べて緩やかだ」としている。
(ブログ「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


ISM製造業景況指数 (最新 0909).gif

※今回からNYダウとの相関性を見るため、グラフにNYダウも表示しました。

川上の指数であるISM製造業景況指数は、9ヶ月ぶりに減少しましたが、微減で景気判断の分かれ目となる50はキープしております。
しかし、前ブログにも書きましたが、
アメリカのエコカー減税の打ち切り、FRBの金融緩和政策の終了、11月の住宅購入減税の終了というトリプルパンチも待っているようですから先行き不透明です。
posted by input-output at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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