2009年02月26日

国債を大量発行しても景気が悪くならない方法(経済)

引き続き「国債大量発行」のお勉強です。

今回も参考図書は、細野真宏さんの「経済のニュースがよくわかる本 日本経済編」です。


国債を大量発行しても景気が悪くならない方法
→ 国債の利回りを下げる方法

(増えた需要に対して、供給を増やす)
「ゼロ金利政策」、「量的緩和」を実施する。

「ゼロ金利政策」…日銀が金融機関にお金を大量に供給して、短期金融市場の金利がゼロになるような状態をつくる政策
(「短期金融市場」…主に銀行(日銀も含む)や生保などの金融機関が期間が1年未満のお金の貸し借りをする市場)

ポイントは、「金利が0%になるまで」お金を供給

「量的緩和」・・・日銀が金融機関にいくらお金を供給するのかを決めて、その資金量に達するまで(買いオペによって)お金を供給し続ける政策

ポイントは、「目標の資金量になるまで」お金を供給

上記の説明については、細野真宏さんの「経済のニュースがよくわかる本 日本経済編」のP.308〜309の絵がとてもわかりやすいです。

このような内容は、絵で覚えると理解しやすいですね。

私は、2006年3月に日銀の福井総裁が量的緩和を解除したとき、当時、不動産株を多く持っていて大幅下落をくらってしまって悲しい思いをした記憶があります・・・。

posted by input-output at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済のお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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