2009年01月22日

国債大量発行の問題点 U(経済)

09.01.03の記事(国債大量発行の問題点 T(経済))に引き続き、経済のお勉強です。

今回も参考図書は、細野真宏さんの「経済のニュースがよくわかる本」シリーズです。




U.国債を大量に発行すると円高ドル安に進む。

 1.日本が国債を大量に発行する。
     ↓
 2.国債の価値が下がるため(←一般に、モノは増えすぎると価値が下がる)、国債の値段を下げる(=利回りが上げる)。
     ↓
 3.米の国債を売って日本の国債を買う人が増える。
     ↓
 4.大量のドルを円に買える流れができる。
     ↓
 5.円高ドル安に進む。

(前回同様、参考図書である「経済のニュースがよくわかる本」の内容を自分用に加工しております)

麻生内閣は、2009年度予算編成で33兆円を超える国債発行をおこなうようですね。
米も財政出動により大量の国債を発行するでしょうから利回りの上昇率はどちらが上なんでしょうか?

今のところ、大量の国債を発行していなくても、景気が悪くなり、また、円高ドル安が進んでいますが、教科書どおりさらに進行するのか注視していきたいと思います。
posted by input-output at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済のお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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