2010年01月10日

定点観測:非農業部門雇用者数の前月比増減数(2009.12月)

米の重要経済指標「非農業部門雇用者数の前月比増減数」の2009.12月分が発表されました。

12月の米雇用統計8.5万人減、失業率は横ばい10%
12月雇用統計 米労働省が8日発表した2009年12月の雇用統計によると、非農業部門の雇用者数は前月に比べ8万5000人の減少となり、前月の改定値から再び悪化した。09年通年の減少幅は416万4000人と過去最悪となった。失業率(軍人を除く)は10.0%で前月と同じ水準。
 昨年12月の雇用者数の減少幅は市場予測を上回った。失業率は予測の平均と同じ水準。失業者数は1526万7000人で、前月に比べて7万3000人減少しており、新たな失業者の発生は減っているもようだ。
 一方、11月の雇用者数の改定値は前月比4000人増に上方修正され、07年12月以来23カ月ぶりにプラスに転じた。ただプラス基調は持続せず、雇用が本格回復するまでには至っていない。
(「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


‌非農業部門雇用者数(最新 0912).gif

先月は驚きの雇用者数の減少でしたが、改定値でプラスに転じていたのですね。23ヶ月ぶりですか。
しかし、12月はまた減少に戻っちゃいましたね。
ゆっくりとした回復でいいと思います。
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2010年01月05日

定点観測:ISM製造業景気指数(2009.12月)

本年もよろしくお願いいたします。

2010年1月4日に、2009年12月のISM製造業景気指数(Institute for Supply Management)が発表されました。

主要経済指標の中では最も早く発表(毎月第一営業日)されること、企業の景況感を反映し景気転換の先行指標とされることから、注目度は極めて高い経済指標です。

12月のISM製造業景況感指数55.9 06年4月以来の高水準
12月ISM製造業景況感指数 米サプライマネジメント協会(ISM)が4日発表した2009年12月のISM製造業景況感指数は前月比2.3ポイント上昇し、55.9となった。指数が好不況の分かれ目である50を上回るのは5カ月連続。市場予想(54.3前後)を上回り、06年4月(56.0)以来の高い水準となった。
(ブログ「日本の経済指標とアメリカの経済指標」さんより引用)


ISM製造業景況指数 (最新 0912).gif

川上の指数であるISM製造業景況指数は、市場予想を上回りNYダウも上昇したようですね。
あとは雇用統計がプラスになればアメリカは本格回復でしょうか?
本日、藤井財務大臣の辞任が発表されましたが、日本はしばらく迷走しそうですね。
posted by input-output at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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